エッセイ78-Essay78-1999.09 |
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今年も慶應大学の夏期スクーリングに参加した。私の授業は1,2期、7月24日から8月9日までの14日間だったが、出入りを含めると18日間の長きにわたった。 |
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生 物 実 習
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| 学校での7時間の授業プラス自宅でもまた7時間。ふらふらになってやり抜いた。なんと7日間でノート170ページほどを費やすというハードなもので、久々の猛勉強だった。 先日、合格の通知が届いた。1単位獲得。やれやれ。 生物学の実験授業は14日間にわたって続けられた。当初、理科室はクーラーがないと知り、いざとなったら逃げだそうと覚悟した。しかし、今夏は毎日風が強く、教室の温度を和らげてくれた。また4階の教室へは、階段に設置された電動椅子に腰掛けて楽々のうちに到着した。 おかげで顕微鏡を通して、微生物の神秘の世界を垣間見ることが出来た。 アメーバーやゾウリムシ、1っぴきを500枚におろした超薄切りのメダカなどを観察しながら、スケッチと考察をしるす。 |
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キャンパスと諭吉像 |
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私はここ10年、エッセーやその他の文章を書いてきた。そのせいか、考察文が返されると、しばしば「もっと科学的に書くように」と朱書きされていた。これは地学や生物学の合計7本のレポート提出中にも、ちょくちょく注意されていたことだったが、またやってしまった。 さーまた、来年もみんなに会いに行くぞ。 ご意見・ご感想をお寄せください。 |
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